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EF / アルバム発売記念特別インタビュー
…前作から5年ぶりのリリースな訳だけど、このタイミングでのリリースになったいきさつは? 正木和浩(以下:M):タイミング的には急じゃないんですよ(笑)。 大高優(以下:O):前のメンバーの時からリリースする予定はあったんだけど、活動が縮小してる時期が長くて。 出そうって時期に結婚だったり出産だったりとか、仕事が多忙でスタジオにも入れなかったり。 そういうのがあってライヴも本数限られたりして、曲自体は作ってたりしてたんだけどね。 …ライヴはかなり減ってた? O:断ることが多かったね。悔しいのと申し訳ない気持ちで一杯でした。 去年の末(2011年)にドラムが変わって落ち着いて、やっと出せるねって時にSTRAIGHT UP RECORDSからも言ってくれてたから今回出せる事になりましたね。 M:どうでした?聴いて。 …よかったよ!最近ハードコアを個人的に全然聴いてなかったから集中して聴く様にはしてたけど(笑)。 O:なんか嫌な思いさせちゃったみたいで申し訳ない(笑)。 M:聴きやすい? …うん、もともとEFは勢いだけじゃなく緩急ある曲が多いし。すごく良い作品だと思う。 O:聴きやすいってのはいいね。意図してはないけど、求めてるっていうかそうあればいいなって思ってるからさ。 馬場勇輔(以下:B):このアルバムがホント一番聴きやすいかなと思うけどね。 …出来あがってみての感想はどう? M:マジ最高傑作ですよ、自画自賛だけど。 O:正木さん、それじゃ伝わんねーよ(笑)。 …日本語の歌詞の曲が出来たね。 M:そうだよ、最初すごい恥ずかしかった。メンバーに俺が何を歌ってるのか悟られるのも恥ずかしかったね。 米国産のハードコアが好きだったから今までは英語の歌詞だけだったんだけど、 異国の言葉じゃ伝わるものも伝わんねーじゃん。当たり前だけど、 日本語だと伝えたい所は力が入るし、声の出かた違う様な気がする。 …演奏してる側も日本語だと聞こえ方は変わった? O:俺はどっちかっていうと、日本語で歌って欲しいから全曲日本語でもいいね。 B:コーラス入れるのも歌詞がわかるから、すごい気持ちが入るし。英語詞だとレコーディングまで訳がわかんないんですよ。歌詞教えてくんないから(笑)。 M:サビとかメロディにバシッと日本語がハマるとすごい気持ちいいねー。 普段英語も喋れねぇのに英語で歌っててもしょうがねぇかなって。 次の音源は全部日本語だと思います。 B:だって俺、CDが発売すると自分で翻訳してましたもん。歌詞がわかんないから。 …えーっ!超ファンがやる事じゃん!! B:だって歌詞教えてくんないし(笑)。 O:フミさん的に今までと違いはあった? …やっぱギターソロかな。華やかさがグンと出たよね。 2曲目の「Walk forward walk together」のギターソロとか相当いいね! 普段の、のんびりマイペースな馬場くんを知ってるからコレはギャップ萌えだよ。 てか逆インタビューになってるし(笑)。 O:前のシングル(2009.12 clockworks community. MAXI SINGLE CD 5曲収録)からソロはガンガン入れる様になってるんだよね。 M:2曲目の間奏はバッキングが無くソロだけなんすよ。あえてそうしたの。 2ndALBUMからソロを入れる様になったんだけど、2ndでの経験があって今回に繋がったんだよね。 B:1stALBUMの時は違うメンバーだったからメタル的なソロだったし。 俺ギターソロとかずっと要らないと思って生きてきてたから。あんま興味なくて。 だから今回は頑張って入れたって感じです。 M:そして、今までソロを入れる様な曲を俺が作れなかった(笑) M:新しいリスナーをキャッチ出来そうですかね? …キャッチしたいの? M:キャッチしたいです。 キャッチしないとどんどん高齢化してってるから(笑)。やっぱ新しいお客さんにも聴いてもらいたい。 …そしたら作品が出来たんだからツアーじゃない? またメンバー辞めるとしてもドラムでしょ(笑)。他の3人は辞めるって事はないでしょ。 M:ドラム入ったばっかだよ!本庄くん辞めちゃダメだかんね(笑)。辞める時は一緒に辞めよう! …本庄くんはどんな経緯で加入したの? 本庄宏章(以下:H):これ長くなるんすけど、18歳くらいの時に初めてハードコアを聴いて、それが正木さんが監修してるV/A「HARDCORE REVOLUTION」(2004.7 clockworks community.)で、衝撃を受けて。それからEFがやってるイベントによく遊びに行く様になって。 M:そりゃいい事だな。自主レーベル(clockworks community.)やってた甲斐があったじゃない。 ひと回り以上歳が違うかんね。 O:ハードコアを聴いてる人だけじゃなく、詳しくない人とか、興味なかった人に聴いてもらってかっこいいと思ってもらえるのは凄く嬉しいね。 …本庄くんはもともとバンドをやってたの? H:やってました。っていうか今4つやってます(笑)。 …本庄くんはレコーディングっていう作業は何度も経験してるの? H:2回目ですね。EFでは初めてだったんですけど、加入してライヴ10本もやってない位で レコーディングしてっていう急展開で。俺がEVERYDAY NEW DERE(R.I.P)っていうバンドをやっていて、その解散ライヴにEFを誘ったんですけど、ライヴ終わったら声かけられて。 O:俺、バンド見る時ドラムをすげー見るから。EVERYDAY NEW DEREは何年も一緒にライヴやったりしてたんだけど、最初は彼には別に興味なかったんだけどね。 M:優くん(大高)は厳しいっすよ、厳しいけど説得力があるからさ。 O:本庄くんのバンドと最後に一緒にやった時にドラムが異常に良くて。これは声かけとくべきだなって思って連絡先とか交換して。で、声かけたら二つ返事でOKもらえて。 M:EF結成15年ですよ。何人の卒業生を送り出した事か。しぶといねぇ。 B:しぶといっす!俺が最初にEF見たの中3ですからね(笑)。 …1曲目「Hi」のマーチングとか正木さんがやりそうな感じだなぁってニヤニヤしながら聴いてた。 O:まぁ正木節はあるよね。 M:やらしい(笑)?小学生の時鼓笛隊やってて先生がスパルタでね。それがずっとこの歳になっても 染みついて残ってるんだよね。あとギターの「ピープーピープー」ってやつをどうしても入れたくてさ。 …12曲目「D.D.D」の打ち込みのアイデアは? O:昔の曲をリミックスっていうか再録しようかなっていうのがあって。1stに入ってる曲なんだけど。 …名曲でしょ。 O:名曲(笑)。で、そのまま今のメンバーで録るってのも面白いかなと思ったんだけど、折角だから地元の仲間を巻き込んでいきたいなっていうのがあって。地元の仲間でTAKESUって言うすごい格好良くて好きなDJがいて、そいつに話持ってったら快く引き受けてくれたんだよね。面白い感じになったね、全く原曲の面影ないけどさ(笑) …1、4、5、8曲目はハープも入ってるね、初めてだよね? O:飛び道具を入れたら面白いかなって話をしてて、何年か前からライブで正木さんが吹いてたんだよね、カズーとかハープとか。レコーディングの話の時に、ハープもゲストで入れたいねってなって、Y.A.Dってロックバンドのヤナギくんって友達がいて、すごいかっこいいハープ吹くんだよね。 それでヤナギくんに頼んでやってもらった。「D.D.D」もそうだけど、面白い感じになったかなって思ってます。 …EFのツイッター(@EF_kisarazu)で仁籟のヒロキくんがレコーディング写真にいなかった? M:コーラス入れに来てくれたんだよね。 M:ねぇ、こないだのライヴ見てくれた?(10月27日木更津) …見たよ。その後音源聴いて「あぁこの曲やってたなぁ」とか思ったりして。 ライヴもかっこよかったよ!でもさ、地元のイベント(ダイナマイトどんどん)でかっこよくなかったらダメじゃん(笑)? O:ダイナマイトどんどんが一番アウェイみたいな感じでやってるけどね(笑)。 他の所で呼ばれて行ってライヴやる感覚とは違うよね。 …100%のライヴをやって当たり前っていうか普通、って見られるからね。 O:それをグワッと言わす事はやりたいと常に思ってるけどね。ハードルは高い方がいいし、地元の奴らをかませないバンドなんてどこでやったってダメだろうからね。 …今は木更津ってどんな感じなの?音楽シーン的に盛りあがってるの? O:他の地方に比べたら断然お客さん入ってるね。素晴らしいよ。 M:俺が盛りあがってるだけですけどね(笑)。 …木更津っていう田舎で15年バンドやり続けるってのがまずすごいと思うねぇ。 O:バンドもいねぇしね(笑)。 M:一緒にやってくれるメンバーがいるからですよ。 …正木さんがやり続けていってるからメンバーもついて来てくれてるんでしょう、きっと。 B:俺も加入して10年くらい経ちますからね。 O:俺も7年とか8年とか。 H:もうすぐ1年っす(笑)。 O:馬場くんと一緒に高校生の時からEF聴いてたね、ライヴも行ってたし。 …そんなになるんだねぇ。ずいぶん昔の事みたいだよ! O:いや10年も前なんだから昔でしょ! M:もういつの日の事だか忘れちゃったけど、バンドのミーティングしようってなった時に前のメンバーが全員辞めるって言って1人になっちゃってさ。でも田舎だからさ、メンバー集めるの大変だったけど、なんとかやり続けて今に至ります。みんな良い子達で、俺は幸せですよ。 O:俺なんてあまりにもEFのライヴ行ってたから、誘われた時ローディーで誘われたんだと思ってたよ(笑)。 …今は曲作りってどうやってやってるの? O:基本的には正木さんが大まかな形で持ってきたモノをスタジオで練る。 ベースは基本的におまかせなスタイルだね。 M:作ろうと思って作れるタイプじゃないから、ひらめいた時にバッと作るね。 O:形が出来れば後はスタジオで練るだけだから。 M:結果的に形は変わってもイイ感じにはなるからね。 …でもボツになる曲もあるでしょ? O:そりゃあるよ、イイ曲は1回聴いただけでもイイと思うし。ボツになる様な曲は「正木さん、こりゃねーよ。」って。 …それをはっきり伝えられる大高くんが素晴らしい。言葉は悪いけど正木さんは独裁的な所があるから、他のメンバーがイエスマンでない事に今すごく嬉しさを感じてる(笑)。 B:俺はですけど、持ってきた曲を出来るだけ形にはしたいって思うんで、そこから練ろうと思いますね。 M:7曲目「NO」は優くんが色々提案してくれてね。ノイズの部分とか。 O:俺が今回一番力入れて作った曲だね。エンジニアのクマさんとめちゃくちゃ頑張ったからなぁ。 …クマスタだ。クマちゃんも頑張ってるんだねー! O:2ndからレコーディングで使わせてもらってるんだよね。 H:俺も『NO』は、試したいと思ってたリズムとかすごいタイミングが良くて、 やりたい事が自然にセッション出来たんです。 B:でも実際焦ったなぁ、7曲目は。 M:上手に出来たよ。 B:でもホントに決まんなかったっすもん。どういう風に弾こうか。 O:俺ね、ぶっちゃけホントにギターが良いの出てこないんだったらリリース延ばしていいと思ってた。 コレ(7曲目)を入れないんだったら出す意味はないと思ってたから。なんだかんだで馬場くんは最後は良いフレーズが出てくると思ってたけど、納得いかなかったら延期をしてでもいいと思ってたからね。 B:レコーディングの前の日とかもスゲー考えてたりしてても「あー決まんね。決まんね。」ってずっとやってて。 この押さえ方を使おうとかは思ってたんだけど…。マジ焦ったなぁ。 M:1曲目「Hi」は4月1日に出来た曲なんです。俺が屋根から落っこちて足を怪我したんですけど(笑)。 それで厄落としして次の日位に出来た曲なんです。ワンコードで最後まで押してます! …でもさぁバンドマンとかって怪我とかネガティブな事も「あ、曲になるかも」とか発想が転換出来るからいいよね。そこだけで終わらないというかさ。ジャケットがまたいいね、お洒落だね。 O:ジャケットをどうしようかって悩んだ時に、俺は趣味で写真撮るんだけど、 カメラ繋がりで知り合った海外の奴にすっげぇかっこいい絵を描く奴がいて。 ブラジルの奴なんだけど。ネットだけで会った事もなくて。 で、連絡取り合って「ジャケット描いて欲しい」って言って音源聴いてもらって描いてもらったんです。 俺は相当気に入ってる。ちょっと今までの雰囲気には無い感じで。 …かわいくも見えるしグロい感じもあるし、アーティスティックだね。 O:裏ジャケもすげー気に入ってる。普段はコラージュアーティストとして活動してる人みたい。 やり取りは結構大変でしたけどね、基本ラテン語だし。 M:今回は皆で分担して色々やったんですよ。俺はインナースリーブをやったり。 …正木さんって全部自分でやらないと納得しない人だったじゃん。それが今「分担」って言葉を聞いたら感動すら覚えるよ。人の事信用しきれない性格じゃん。 M:優くんが察してくれたんですよ。ありがたいっす。 …曲順とかも皆で考えたの? B:はい、LINEで(笑)。 M:「Hi」は作ってるときから1曲目って決めてたけどね。 …ライヴでもこういう流れ? O:1、2曲目はライヴと一緒だね。 M:2曲目とかサイコビリーを意識したんですよ。MAD SINとかさ。 B:ドラムなんてBAT MOBILEですよね(笑)。俺は2,7曲目推しですね。 H:俺は7ですね。 O:新しい事をやりたいとか特別な意識を持ってやってる訳ではないけど、ドラムが変わってファンクとかレゲエにも興味があるって言ってたから「こういう感じで叩いて」って言ったら気持ちいいのを叩いたから、これからが楽しみで仕方ないよ。最初のうちは固さもあったけど。 H:力入っちゃってリキんでたんですけど、今はまぁポジティブに(笑)。 B:最初のスタジオと今じゃ全然違いますもん。良いドラマーだなって思います。 …バンド内の充実さがすごい感じられるね。 B:スタジオ練習も変わったもんね。 O:練習楽しいね。相当楽しいね。 H:EFに入ってから精神的な部分で叩く事の重要さに気づかされたんで。 M:20代、30代の人はこれからまだまだ未来があるけど、俺は40代になるから皆を見守っていこうと思います。 …40代の人は楽しんでやればいいよ。 H:俺は今回始めての参加で、曲作りしてる段階で自分がEFである事の自覚もしなきゃいけないし、 新曲に対しても客観的に聴けてEFっぽさも出せたし、俺っぽさも出せましたね。 自分のルーツが合わさって出来た感がすごくあって満足してます。 M:こうやって続けられるのも皆のおかげだし、地元の方々も地元以外の方々も応援してくれてるからさ。 H:CUNTER CLUTUREっすね。結局これが原点であって、今ですね。 O:それじゃ伝わんねーだろ(笑)。これがきっかけで何かが始まって、作った事によって原点になって、 振り返った時にまた何かを掴むきっかけにもなる。そういうアルバムです!的な感じって事? H : (…小刻みに頷く) O : そんな気持ちらしいです(笑) …最後になにか一言ある? M : 本当にKOさん、洋平くん、STRAIGHT UP RECORDSの皆さんに大感謝です。 木更津の田舎のバンドの事を忘れないでくれてありがたいです。 やっと全てが揃ったと思っています。後は振り返らず、がむしゃらに突っ走っていこうと思ってます。 今日はありがとうございました! インタビュー:FUMI 2012年11月15日(木)新宿歌舞伎町 某居酒屋にて
by klubcounteraction
| 2012-12-06 01:19
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